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ある若者の障害致死に絡む刑事裁判で、わが子を殺されながら無念の涙をのんだ依頼者がいた。刑事裁判では一度判決がおりてしまうと、よほどの新証拠がない限り再審請求は通らない。
この事件は当時、よくある20代の若者同士の盛り場でのケンカということもあって、マスコミで大きく取り上げられることもない小さな事件だった。しかしその後、そのケンカで重度の障害を負った被害者の一人が死亡し、たんなる町のケンカ沙汰が、傷害致死事件へと発展していった。
しかし、当時の警察や検察の調べでは、集団同士の乱闘事件でもあったため、誰が死亡した被害者を殴って致命傷を負わせたかが特定できなかったという。そのため、障害致死に対する「真の加害者」は、たいした法的制裁を受けることもなく、この障害致死事件の刑事裁判は終わった。もちろん、被害者の遺族も自分の息子が誰に殺されたのかもよく分からないままに・・・
 
そんな遺族がある日、金崎弁護士の法律事務所(当時:法律事務所北斗)の門を叩いた。もちろんその目的は、犬死同然に亡くなった息子の無念を、刑事裁判が無理ならば民事裁判で晴らそうと思ったからである。
そうして、金崎弁護士はその依頼者と会い、ご遺族の悲痛な心の叫びを聞いた。証拠不十分で殺され損では、被害者もそうだがご遺族だって浮かばれない。もちろん金崎弁護士は他人事ではいられなかった。なんとかしてあげたいと心からそう思った。こうしてまた、新たな "護り" が始まった・・・
金崎弁護士の「依頼人を護る心」に火が点いた。証拠収集のために、以前探偵をやっていた私にも調査協力を依頼してきた。不思議なもので、男気(弱者が苦しんでいるのを見逃せない気性)というものは感染する。気がついたら私は、自分の仕事をそっちのけでこの件に奔走していた。


  金崎弁護士はドラマさながらの情熱と行動力で、「真の加害者」を特定する決め手となる証拠を、次々と積み上げていった。
その中には「殺された被害者がほとんど無抵抗であったこと」そして、「加害者の仲間の証言などから、被害者に致命傷を負わせた加害者をある程度特定できたこと」、「その特定した加害者が、プロ並みの格闘技の有段者であったこと」などがあった。
そしていよいよ判決の日がやってきた。私は金崎弁護士と依頼者であるご遺族に許可をもらい、この民事裁判の判決に同席した。結果は原告側(こちら側)の勝訴だった。裁判長は被告人を有罪とした上で、遺族に対する数千万円の慰謝料の支払い命令を告げた・・・
私はこれまで、ドラマのナレーションでしか聴いたことのない「万感の思い」という言葉の意味をこの時始めて理解した。それぐらいの感動が私に押し寄せてきたのである。

こうしてまた、一つの護りが終わった。裁判の判決後の控え室には、わが子の遺影を両手で抱えながら、肩を震わせ勝訴に涙しているご遺族を、やさしい眼差しで静かに見つめている金崎弁護士の姿があった・・・


 
通称「ヤンキー弁護士」こと、金崎浩之弁護士は、元暴走族の不良少年だった生い立ちのため、世間一般では嫌われ者の「元ヤンキー」で、講演やマスコミでも扱われる要因はその経歴にある。それはそれである意味けっこうだが、「弁護士」としての金崎浩之氏の本当の姿とは、私はそんな表面的なことではないと思う。
私は金崎弁護士の略歴以外の部分にも興味があるため、マネージメント活動をするかたわら、金崎弁護士の裁判を傍聴するが、先にあげた民事裁判以外でも、熱い信念のもとに依頼人を護る金崎弁護士の姿を、度々目の当たりにしてきた。
私はそんな金崎弁護士を見ていると、「サラリーマン金太郎」のような「元ヤンキーのヒーロー」を連想する。
中身はまったく違うが、熱い魂をもった「元ヤンキー」が活躍するという部分では、共感できるものがあると思う。現実の世界では、ヤンキー(不良少年)は世間のゴミ扱いの嫌われ者。しかし、アニメのような三次元の世界では、時に誰もが心を熱くする元ヤンキーのヒーローだ。
私はこの三次元の世界でしか会うことのできないヒーローと、現実の世界で日々関わりを持っている。もちろん金崎弁護士のことだ。
しかし、金崎弁護士の場合は、事務所の相談室や裁判所などの「ある程度閉鎖された空間」での活躍なので、誰もが認めるヒーローにはなれない。それが弁護士という職業なので、いたしかたないことではあるが・・・
元ヤンキーの高校教師だから「ヤンキー先生」、元極道の妻で弁護士だから「極妻弁護士」。そして元暴走族が弁護士になったら「ヤンキー弁護士」。分かりやすい表現ではあるが、それで分かるのはあくまで表面的な経歴にしかすぎない。しかし、表面的なことだけでは計り知れないのが人間の本当の姿だと思う。そしてまだまだ底が知れないのがヤンキー弁護士、金崎浩之だ。

自分に与えられた "弁護士" としての仕事に対し、常に信念と誇りをもって弱者救済の「護り」にあたり、そして、何者にも変わることのない(生き方にブレのない)真実の人、ヤンキー弁護士・金崎浩之を今後もよろしくお願い致します。

 

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